女性の甘いもの好きは、女性ホルモンで決まっていた!?

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。

皆さんは甘いものはお好きですか?
デザートは別腹、どんなにお腹がいっぱいでも美味しいスイーツは話が別…
なんて女性は多いことでしょう。
甘いものが嫌いな女性って、滅多にいないですよね。
実はそれには理由があり、女性ホルモンが関係していると言われています。


アメリカ、エール大学のニスベットは、健康な男女の赤ちゃんに2種類のミルクを与えて、味覚の違いを研究しました。

2種類のミルクとは、甘いミルクと普通のミルク。
この2つを赤ちゃんたちに飲ませて、飲んだ量を測ったのです。
結果、女の子は男の子に比べて24%も多く甘いミルクを飲みました。
ここから、男女の味の好みは成長してから作られるのではなく、生まれた時から決まっているということが推測されます。
さらに、この傾向に女性ホルモンが影響していることを裏付ける別の実験も。
ラットにホルモンを投与して味覚の好みとの関連性を調べたところ、女性ホルモンが働いていると甘い食べ物を好むことがわかりました。
逆に男性ホルモンを投与すると、甘いものをあまり食べなくなるのだそうです。
これらの実験から、女性が甘い味を好むのには女性ホルモンが関係していると言われています。
味の好みにまで関係しているなんて、女性ホルモンの影響範囲は本当に広いですね。
では、なぜ女性は甘いものを好むようになっているのか?
それは、出産や子育てに必要なエネルギーを蓄えるためだと考えられています。
甘いもの=栄養豊富ですから、いざという時のために脂肪という形でエネルギーを蓄えるよう、本能が甘い食べ物を求めるようになっているということですね。
でも、昔と違い、今は甘いお菓子が簡単に手に入る時代。
いかに本能とはいえ、甘いものの食べ過ぎにはくれぐれも注意しましょう^^;
参考図書:
日本博学倶楽部 「人体の謎」未解決ファイル
西東社 面白いほどよくわかる!「男」がわかる心理学

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