ハリ・コシのある美しい髪の毛は、女性ホルモンから!

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。
昔から「髪は女の命」と言われます。
ツヤのある黒髪って、しっとりとした女らしさがあって憧れますよね。
女性の黒髪を称える言葉は、古くは万葉集の中にも登場しているとか。
美しい髪に女性らしさを感じるのは、今も昔も変わらないようですね。
こんな風に女性の美しさを象徴している髪の毛ですが、
ツヤのある豊かな髪の毛には女性ホルモンもおおいに関係しているんですよ!


女性ホルモン、エストロゲンには毛根を活性化させる働きがあり、髪にハリとコシを与えてくれます。

さすがは美肌ホルモンの別名を持つエストロゲン、
お肌だけでなく美しい髪にも欠かせない役割を果たしているんですね。
そして、もうひとつの女性ホルモンであるプロゲステロンには、髪の毛の寿命を延ばす作用があります。
エストロゲンが髪の美しさを、プロゲステロンが丈夫さを担っているようなイメージですね。
美しく豊かな髪は、女性ホルモンの賜物というわけです。
けれど、40代以降になると女性ホルモン量は大きく減少!
それに伴って、髪の毛からもハリツヤやボリュームが失われていきます
女性は40歳を過ぎる頃から、
急に抜け毛や髪の毛のボリューム不足に悩まされるようになりますが、
これは女性ホルモンの減少とぴったり一致してるんです。
産後に抜け毛に悩む女性が多いのも、女性ホルモンの影響。
妊娠中、女性の体ではプロゲステロンの分泌が優位になっています。
プロゲステロンは、髪の毛の寿命を長くするホルモンですね。
出産を終えると、役目を終えたプロゲステロンが急激に減少するため、
これまでプロゲステロンによって延命されていた髪の毛が、その効果を失って一気に抜けていきます。
産後にかなりの女性が抜け毛に悩むのはこれが理由で「産後脱毛症」とも呼ばれます。
数ヶ月間ほどは異常なまでに抜け毛が増えるため、ビックリしてしまうママさんも多いそうですが、
出産女性の実に半数近くが経験するのだそう。
出産に伴う自然な現象のひとつなので、
産後1年くらいはあまり気にしすぎないほうがよいようです。
ストレスは余計に女性ホルモンバランスを狂わせてしまいますしね。
お肌だけでなく、髪の毛の美しさや寿命にも関わっている女性ホルモン。
美しい髪のためには、頭皮や髪のケアだけでなく、
女性ホルモンバランスにも気を配ってみてくださいね。

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