リラックス効果だけじゃなかった!香りが女性ホルモンに与える影響

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。

皆さんは香水やアロマテラピーなど、香りを楽しむことはありますか?
良い香りや自分の好きな香りに包まれると、とってもリラックスできますよね。
でも香りの持つ効果って、実はそれだけではありません!
思っている以上にスゴイ効果が隠されているんです。

香りのスゴさ…。
それは、香りの刺激は脳に直接作用するところにあります。
脳の内部処理を介さずに、ダイレクトに伝わるのは人間の五感の中でも嗅覚だけ。
香りの効果はとてもストレートで即効性が高いということですね。
香りが伝達されるのは脳の大脳辺縁系という部分なのですが、ここは人の記憶や感情を司る場所。
そのため、香りは私たちの気持ちに大きな影響を及ぼします。
懐かしい匂いをかいで、その瞬間に昔の思い出や古い記憶が蘇ったという経験はありませんか?
これは、香りが脳の記憶を司る部位に直接作用するからこそ起こること。
香りによって、記憶や感情が呼び覚まされているんですね。
けれど、香りが真にすごい効果を発揮するのは、さらにここから!
大脳辺縁系へ行った香りの信号は、次に視床下部という部位に伝わります。
このブログでも何度か取り上げていますが、視床下部は自律神経やホルモンの分泌をコントロールしている部位。
と、いうことは…?
そうなんです!香りは自律神経やホルモンバランスにも影響を与えられるということなんです。
アロマテラピーでは精油ごとにさまざまな効果があり、目的別にアロマを選びますが、それは決して根拠がないことではなく、このように香りが神経やホルモンにまで影響することを利用してのこと。
単に「いい匂いだな」と感じる以上に、香りは私たちの心身にまで変化を及ぼしているんです。
実際、生理痛や女性ホルモンバランスの乱れ、更年期障害などの不快な症状を和らげるためにアロマテラピーが活用されることもあります。
女性がアロマや香水を好むのは、香りのこういう効果を本能的に知っているからなのかも、なんて思います。
シンリーボーテのアロマも、香りのこの効果を利用しています。
女性ホルモンに良い効果を持つ精油をブレンドして使っているんですよ。
スキンケアの際には、ぜひ香りもゆっくりと楽しんでみてくださいね。

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