かしましいのは、女性ホルモンのせい?!

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。

3月になり、ようやく春の兆しを感じられるようになってきました。
シンリーオフィスのある東京は、今日はとても良いお天気!
天気が良いと、心なしか雰囲気まで賑やかになったように感じられますよね。


さて、先日あるセミナーに参加するためにセミナールームへと向かったのですが、部屋の中からはワイワイと何とも賑やかな女性の声。

笑い声も混じって、とても楽しそうです。
すでにたくさんの方が集まっているんだなー、と思ってドアを開けると…
そこにいたのは、女性が3人だけ。
女3人寄ればかしましい…なんて言葉もありますが、さすが、女性のおしゃべりパワーはすごい!
男性だけでは、こうしたことはほとんどないですよね。
女性は男性に比べると、総じておしゃべり好き。
そもそも赤ちゃんの時から、男の子よりも女の子のほうが話し始める時期が早いですし、大人の言葉や行動を真似て使おうとするのも女の子。
女の子がおしゃまと言われる所以でもありますね。
実はこれも、女性ホルモンの影響。
女性の言語能力が優れているのは、女性ホルモンであるエストロゲンの効果であると言われています。
胎児は、母親の胎内で女性ホルモンと男性ホルモンを浴びます。
女性ホルモンであるエストロゲンは言語能力を、男性ホルモンであるテストステロンは空間認識や計算に関する能力を司っており、これらのホルモンを浴びる量によって、生まれてからの能力に差が出てきます。
女性はエストロゲンの影響を強く受けますから言語能力に優れ、男性はテストステロンの影響で、地図を読んだり計算したりする能力に優れるのですね。
では、この男女差にはどんな意味が隠されているんでしょう?
なぜ女性ホルモンに言語能力を高める作用があるのかというと、女性は子どもを産み育てる過程で、子どもに言葉を教える教師としての存在でもあるからです。
赤ちゃんや子どもは、一番身近な存在であるママのおしゃべりを聞いて、言葉を覚えます。
ですから、女性は高い言語能力を備える必要があるというわけです。
男女の違いというものには、何事につけ理由があるんですね。
「もうちょっと静かに!」なんて注意されたら、「エストロゲンのせいでーす!」なんて言い訳できるかもしれません。

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