石鹸が目に入ると痛い理由

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。

先日は東京では見たことがないくらいの雪でした!
私は秋田出身なので雪は見慣れたものですが、懐かしさと非日常感があいまって、テンションが上りました。
まだ路面には雪が残っていますので、皆さん足元には気をつけてくださいね。
さて、今日の話題は「石鹸が目にしみる理由」です。

前回、まつげエクステではオイルフリーのクレンジングを使うことが長持ちのコツとお伝えしました。

そして、オイルフリーのシンリーボーテうるおいクレンジング泡ジェルは、エクステユーザーさんからも嬉しいご支持をいただいています。
ですが、皆さんの感想で、目に入ると痛いというお声もよくいただくんです^^;
商品にも「石鹸成分が入っているので目に入るとしみます」という注意書きをしているのですが・・・
実際のところ、痛いんです!目に入ると!
ではどうして、石鹸だと目にしみるんですか?という質問をいただきましたので、今日はそのご説明です。
私たちの体は弱酸性です。
同じ弱酸性のものであれば刺激は感じません。
対する石鹸は弱アルカリ性。
違う性質を持つものなので、体内に入ってこようとすると、異物を感知して痛い!となるのです。
痛いということは石鹸は危険なのか?というと、決してそんなことはありませんよ。
目にゴミが入った時に痛いのと、ゴミが入っていても気付かずにそのままでいること、いったいどちらが危ないでしょう?
痛くて涙が出れば、すぐにゴミを洗い流すことができますよね。
怪我をすると痛いのと同じで、体を守るためのごく自然な防御反応です。
それに、石鹸は水で薄まると界面活性作用を失うので、目から体内に入り込むということはありません。
逆に、人工的に弱酸性にして目にしみないようにしている合成界面活性剤などのほうが危険なこともあります。
痛み止めで感覚をマヒさせているようなものですから、気づかないうちに目からさまざまな成分を体内に侵入させてしまう可能性も。
ですから、石鹸が目に入って痛いからといって、何か体に悪い成分が入っているのでは?と怖がらなくても大丈夫ですよ。
これからもどうか安心して石鹸を使ってくださいね。
でも痛いものは痛いので、うるおいクレンジング泡ジェルを使うときは、しっかり目をつぶってご使用ください^^;

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