乾燥肌ほど静電気体質になりやすい理由

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。

冬になるとパチっとくる静電気。
コートを脱いだり、ドアを開けるときにピリッ!と来てびっくりする方もいらっしゃるのでは?
でも静電気って、春夏には起こりませんよね。
パチっとなるのは決まって冬。
それには乾燥が関係しているんです。

水分が十分にある状態では、電気は水分を伝って空気中に放電されます。

水分が足りず乾燥した状態だと、電気は体に溜まっていきます。
つまり、静電気を逃がすか、溜めてしまうかの違いは「潤い」。
そもそも冬は空気が乾燥していますが、同じ冬でも静電気の起こりやすい人と、そうでない人がいますよね。
これは手肌や髪の毛が乾燥しているか否かで左右されているということ。
肌や髪が十分に潤っている人は上手に自然放電できるので、静電気が溜まりません。
逆に乾燥肌の人ほど、放電できずに電気を体内に溜め込んでしまい、静電気体質になりやすいのです。
ですから、静電気対策=保湿!
実際、湿度の高い梅雨や夏に静電気を体験することはまずありませんよね。
寒くなってから静電気がパチパチ発生するという方は、潤い不足のサインです。
スキンケアはもちろんのこと、ボディクリームやハンドクリームで全身を乾燥から守りましょう。
また、体の中から潤い補給することも大切。
お水をたくさん飲んで、体を水分で満たしてあげましょう。
でもカフェインが入っているお茶やコーヒーはNGですよ。
カフェインの利尿作用で、逆に水分を出してしまいます。
大量に飲んでも、一度に体に吸収される量には限界があるので、ミネラルウォーターやノンカフェインのお茶などをこまめに飲むのが効果的です。
お肌も体も潤して、静電気知らずで快適な冬を過ごしましょうね。

バックナンバー