未恋女子に朗報!女性ホルモンUPのために無理に恋愛しなくてもよい理由【後編】

こんにちは。
シンリーボーテスタッフのミカコです。
今回は「未恋女子に朗報!女性ホルモンUPのために無理に恋愛しなくてもよい理由」の後編をお届けします。
女性ホルモンをUPさせる方法の一つとしてよく挙げられる「恋愛」。
一見、未恋女子には不利のように思えますが、恋愛をすると女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が活性化されるのは事実であるものの、心と体の仕組みは、「恋愛=女性ホルモン」と直結するほど単純ではありません。

それには、いくつかの脳内ホルモンが関わっています。
まず聞きなじみのある「ドーパミン」。誰かを好きになってドキドキしたり、次のデートが楽しみでウキウキしたりすると、このドーパミンが放出されます。人に快感や多幸感を与える物質で「脳内麻薬」と言われることも。
そしてドーパミンと強力タッグを組んでいるのが、恋愛ホルモンとも言われるPEA。恋した瞬間に脳内で大量に分泌され、ドーパミンの濃度を増大させると言われています。恋の始まりの緊張モードの時や、相手を追いかけている時には特にたくさん分泌されます。
そして、恋愛の初期段階が過ぎ、この人といると安心するといった気持ちから分泌されるのが「セロトニン」。ハラハラ、ドキドキといった感情とは異なり、ゆったりとして穏やかな安心感が得られます。
他にもアドレナリン、オキシトシンなど様々なホルモンが相互に影響を与えた結果、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が多くなり、肌や髪が艶やかになったり、ボディラインが女性らしくなったりするのです。
つまり、恋愛と女性ホルモンは直結していないのです。
そして、これらの脳内ホルモンが出る条件は、必ずしも恋愛することではなく、当てはまる感情が起きること。つまり、恋愛に限定して考える必要はなく、動物を見てかわいいと思うことや、趣味に没頭して楽しいと思うことでもOK。
「恋愛しなくちゃ!」と無理に思う方が、ストレスになって女性ホルモンにはよくありません。
日頃から、自分の気持ちが満たされている状態をどれだけ作れるかが、女性ホルモンをUPさせるコツとも言えます。恋愛でも、仕事でも、趣味でも、何かに打ち込んでいて充実している女性は、キラキラと輝いているもの。そんな女性を目指したいものですよね!

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