夏美肌のカギ!肌のゴールデンタイム、本当は何時か知っていますか?

こんにちは。シンリーボーテスタッフのミカコです。
連日30℃を超す暑さでぐったりしてしまいますね・・・!夜も気温が下がらず、寝苦しさを感じることが多くなってきました。夜中、子どもにペチペチと顔を叩かれ「おちゃ!」と催促されることもしばしば・・・。
いつもより睡眠不足になってしまうのは仕方ないのですが、肌の美しさと睡眠は密接に関わっているもの。質の良い睡眠について改めて考えてみましょう。

「肌のゴールデンタイム」という言葉、よく耳にしますよね?
夜10時から2時ころにかけて、肌が生まれ変わる成長ホルモンがたくさん分泌されるので、美肌を手に入れたいなら、この時間によく寝ましょう、と言われることが多いのですが、実際は、夜10時から2時ころという時間帯にあまりこだわる必要がありません。
睡眠は、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)の2種類で構成されており、一定のリズムで繰り返しています。成長ホルモンが分泌されるのは、眠り始めてから最初のノンレム睡眠であることが研究で解明されており、そのノンレム睡眠が現れるのは、眠りについてから3時間の間だけなのです。
つまり、昼の12時に寝ても、夜の12時に寝ても、重要なのは、眠り始めてからの3時間、深い眠りにつくこと。時間帯は関係ないのです。
じゃあ、なぜ肌のゴールデンタイムは、一般的に夜10時から2時と言われるの?と疑問に感じますよね。
それは、昔は現代ほど女性の社会進出が活発ではなく、夜10時、11時ころに寝る人が多かったからだと考えられています。昔とは女性のライフスタイルが変わったということですね。
強力な紫外線を浴びる夏は、寝ている間に、ダメージから肌を修復させるためにも、いつもより成長ホルモンの存在が大切になります。
でも、この寝苦しい夏、寝付くのも結構大変ですよね・・・。
体が冷えるのは困るからと、寝る時は冷房をオフにする方も多いようです。でも、肌の再生のことを考えたら、タイマーを利用して冷房は付けたままにして、快適に眠りにつく方がベターです。
体の冷えを防止したいなら、レッグウォーマーがおススメ。
内側のくるぶしの、一番高いところから指4本分上の場所にある「三陰交」というツボが、冷え防止に効果的なのです。このツボは女性ホルモンバランスを整えるのにも効果があり、生理痛や更年期障害なども和らげるとされています。陣痛を誘発する効果もあるので、私は出産の時に、このツボに貼るお灸を付けて温めていましたよ。まさに女性のためのツボなんですね。
シルクなどの軽い素材を選ぶと、夏もレッグウォーマーを快適に着用することができます。ちなみに私は、家では一年中レッグウォーマーを履いていますよ。
「勝負は眠り始めの3時間!」と意識して、皆さんも成長ホルモンをドバドバ分泌させる工夫をしてみてくださいね!

バックナンバー