夏だけじゃない!冬にも気を付けたい角質ケア

こんにちは!
シンリーボーテスタッフのミカコです。
お肌が乾燥状態になってしまう冬。その中でも、2月?3月は一年で一番お肌が乾燥する時期だと言われています。
皆さまのお肌の調子はいかがですか?
実は、平均湿度が一年で最も低いのは1月。12月から1月にかけて湿度と気温が低下し、肌にとっては最も過酷な環境になるのです。2月からは湿度も気温も少しずつ上がっていくので、それに伴ってお肌の水分量も上がっていきそうですよね。でも、一番お肌が乾燥するのは2月?3月。この1か月程度の時差って何なのでしょうか?

そのカギは、肌のターンオーバーにあります。
ターンオーバーとは、表皮の一番下にある「基底層」というところで新しい皮膚の細胞が生まれ、徐々に上へと押し上げられて、角質細胞となり、最後は剥がれ落ちる「肌の代謝活動」のこと。肌は常に生まれ変わっているのです。
厳しい寒さや乾燥によってダメージを受けた時期に生成された細胞は、ターンオーバーの周期に沿って、肌の表面に表れるのです。
例えば、30代のターンオーバー周期は約40日。12月から1月に「基底層」で受けたダメージが表面に出てくるのは約40日後、つまり2月?3月なんですね。
ここで一つ気を付けたいのは、冬は冷えや乾燥で代謝が落ち、ターンオーバーが乱れやすい季節だということです。ターンオーバーが乱れると、古い角質が溜まり、肌荒れやくすみを引き起こしてしまいます。
角質ケア、と言うと夏場のイメージが強いかもしれませんが、肌を正常なサイクルで生まれ変わらせるためにも、冬こそ不要な角質をオフするケアが大切です。
でも角質を取りたいからと言って、ゴシゴシ洗いすぎるのは勿論NG!優しく丁寧に洗顔するのがポイントです。寒いので、ついつい熱めのお湯で洗いたくなりますが、これもNG。油を取りすぎてしまい乾燥の原因になってしまいます。お風呂のお湯より少しぬるめの32度が適温です。
冬といえばたっぷりの保湿は欠かせませんが、角質ケアも意識してみてくださいね!

バックナンバー