女性ホルモンバランスを乱す、室内外の温度差に注意!

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。

何やら低気圧が到来しているとかで、
最近、ずいぶん冷え込むようになってきました。
外に出ると、つい「寒いっ!」と口をついて出てしまいます(^_^;)
この急激な温度差、
女性ホルモンにとっては大敵なんです。


私たちの体は、環境に応じて体温を自動的に調節するようになっています。

寒いと血管が縮んで体温を逃さないようにするし、
暑いと血管がゆるんで、余分な熱を放熱します。
この調節を司っているのが、自律神経。
私たちの意志とは関係なく、自動的に動くことから「自律」の名前がついています。
自律神経を動かしているのは、脳にある視床下部という部位なのですが、
この視床下部、実は女性ホルモンのコントロールも兼任しています。
なので、どちらかがバランスを崩すと、もう片方もバランスを崩してしまうのです。
急激な温度差で、自律神経がアッチコッチと動いていると、
女性ホルモンまでその忙しさの影響を受けてしまい・・・
女性ホルモンバランスが乱れて、
体や心に不調が出やすくなってしまいます。
例えば肌荒れしやすくなったり、イライラしやすくなったり、頭痛や倦怠感を感じたり。
こうした「なんとなく調子が悪い」状態が続くようになります。
こんな時は、視床下部がいっぱいいっぱいになっている可能性がありますから、
体と心をいたわるように心がけてみてください。
日中は時々ストレッチなどで体を動かして体温が下がらないようにする、
室内でも温かい上着を着て、暖房の温度を上げ過ぎない、
など、温度差をできるだけ小さくする工夫も有効です。
女性ホルモンバランスを健康に保つには、ストレスをためないことも大切なので、
夜はゆっくりお風呂に浸かるなど、リラックスも忘れずに!

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