油分と水分のバランスを整える「モロッコの黄金」アルガンオイル

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。

シンリーボーテ、モイストリッチクリームにも配合されているアルガンオイル。
エイジングケアオイルとして高く評価されている美容オイルです。
でも「アルガンって何だろう?」
と思う方がほとんどのはず。
今日は、アルガンオイルの製法や効果についてご案内します。


アルガンとは植物の名前。

モロッコの南西部にのみ自生する木で、その実から採油したのがアルガンオイルです。
アルガンの木が生えているのは、乾燥が激しい過酷な地域。
そんな環境で、アルガンの木は地下30メートルにも及ぶ根を張って水を吸い上げます。
この強靭な生命力が土地の砂漠化を食い止めているとされ、アルガンの植生地はユネスコの生物圏保護区に指定されています。
アルガンの実はラグビーボールを小さくしたような形で、大きさはアーモンドより大きいくらい。
硬い殻があるので、これを石で割ってから、石臼でひいてオイルを搾ります。
この作業にはとても手間暇がかかり、1リットルのアルガンオイルを作るのに、
なんと20時間もかかるのだとか!
とっても稀少なオイルであることがわかります。
出来上がったアルガンオイルは、輝くような黄金色。
この色ゆえに、「モロッコの黄金」と呼ばれることもあります。
若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEを豊富に含み、その量はオリーブオイルの約3倍。
さらに、人の皮脂とよく似たオレイン酸も豊富で、お肌の油分と水分のバランスを整えてくれます。
バランスが揺らぎがちな大人のお肌には嬉しい効果ですね。
オイルでありながらテクスチャーはサラリと軽め。
ベタつきがなく、お肌に心地よく潤いを与えてくれます。
エイジングケアオイルとして人気が出たため、最近では日本でも販売しているお店が増えました。
食用オイルとしても売られています。
このアルガンオイル、ナッツのような香ばしい風味があり、食べてもとっても美味。
ビタミンEやオレイン酸、リノール酸をたっぷり含む、食べる美容液としても優秀です。
少し高価ですが、インナーケアはスキンケアと同じくらい、美容と健康には大切なもの。
オリーブオイルやゴマ油よりさらっとしているので、女性にもおすすめですよ。
もし見かけたら、一度試してみてくださいね。

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