女性ホルモンは女性だけの専売特許・・・じゃなかった!

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。
今日はホルモンに関する豆知識。
皆さんは、女性ホルモンは女性にだけ、男性ホルモンは男性にだけあるものだと思っていませんか?
名前からして性別ごとにあるホルモンのように思えますが、実は男性も女性も両方の性ホルモンを持っています。

男性が持つ男性ホルモンは精巣で作られます。
でも、もちろん女性には精巣はありません。
ではどこで作られるのかというと・・・答えは副腎や卵巣。
分泌量は、男性の10分の1から20分の1くらいと言われています。
では、女性の中の男性ホルモンはどんな働きをしているのでしょうか?
ひとつは筋肉を作り、維持すること。
男性だけでなく、女性にだって筋肉は必要ですよね。
もうひとつは性欲を高めたり、バイタリティを高めること。
男性的な性質というのは、やはり女性ホルモンではなく男性ホルモンに起因してるんですね。
男女の違いって、本当にホルモンに支配されているんだなあと感じます。

近年、肉食女子や女性のオス化なんて言葉が流行っていますが、女性が男性的になっている原因として男性ホルモンの影響が強まっていることが指摘されています。

これは男性ホルモンが増えたというよりは、女性ホルモンの分泌が減少してしまったために、男性ホルモンの影響が強く出るようになってしまった、というのが正確な表現。
女子力が衰えて、自分の中の男力が目覚めてしまった…という感じでしょうか^^;
バランスの崩れが著しくなると、女性なのにヒゲが生えたり、髪の毛が薄くなるなどの問題も出てきます。
最近なんだか男っぽいなと感じるあなたは、もしかしたら女性ホルモンが弱まっているのかも…。
強いストレスを感じると体内では女性ホルモンの分泌を抑制する成分が分泌されますから、仕事や人間関係でストレスを感じている方は要注意。
少しリラックスして、女性らしさを取り戻しましょうね!

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