秋冬の乾燥はどうして起こる?その2 新陳代謝編

こんにちは、シンリーボーテスタッフのタカ子です。

前回のビューティーホルモン塾では、「秋冬の乾燥はどうして起こる?その1 湿度編」をお伝えしました。
今回も引き続き、秋冬の乾燥の理由と対策をご紹介しますよ。
その2は新陳代謝編です。


秋冬は気温が下がり、体温も下がってしまいますよね。

そして、体が冷えると新陳代謝が低下します。
寒いと体がうまく動かなかったり、冷え性がひどくなることは、皆さんも実体験として経験があるのではないでしょうか。
動物が冬眠するのも、体温が下がる冬は新陳代謝が極度に低下してしまうから。
生き物が活動し、元気に生きていくためには、熱というエネルギーが不可欠なんですね。
ですから、体温が下がり冷たくなった秋冬の肌というのは、とても脆い状態。
寒さにより血管が細くなってしまうので、栄養が行き渡らない。
水分の蒸散を防ぎ、肌を守るバリアとして機能する皮脂の分泌量が減るので、ダメージを受けやすく乾燥しやすい状態になる。
新陳代謝が低下して細胞の生まれ変わりがスムーズに行われないので、受けた肌ダメージがなかなか回復しない。
いやはや、何も良いことがないですね^^;
そんな二重苦、三重苦にさらされる、肌にとっては何とも辛い季節が秋冬なのです。
放っておくと、肌ダメージがシミやシワとなって刻まれてしまいますから、そうならないようにしっかりケアしましょう。
新陳代謝の低下に対抗するには、血行を良くすることが有効です。
体が自分で熱を作れない分を補ってあげるというわけですね。
体を温めるのは、やっぱりお風呂!
でも熱過ぎるお湯は体の表面を温めるだけに留まってしまい、体の中は冷たいままになってしまうことがあります。
少しぬるめのお湯にゆっくり浸かり、体の芯からじっくり温めてあげることが大切。
一人暮らしや仕事が忙しくて、毎日お風呂に入る余裕がないという方は、マッサージで血行促進を。
心臓から遠い足先は特に血行が滞って冷たくなりがちなので、普段から足首をクルクル回したり、足裏をマッサージするなどしてあげてくださいね。
スキンケア時に行えるお顔のマッサージは、モイストリッチクリームのページでもご紹介しています。
ググっとツボ押しするプッシングマッサージなので、肌を摩擦で傷めることなく、気持よくマッサージできますよ♪
お顔のコリやむくみの解消に効果的なので、ぜひ試してみてくださいね。
秋冬の寒さに負けず、生き生きツヤツヤの美肌を目指しましょう!

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