寒い季節の喉のケアに♪「カリンの蜂蜜漬け」

こんにちは!シンリーボーテスタッフのルミ子です。
いよいよ乾燥の時季に突入しましたね。

 

喉が弱い私は、お肌よりも喉の調子でどれくらい乾燥しているのかが分かります。笑

そんな私が喉のケアにこの時季常備している“カリンの蜂蜜漬け”を今日はご紹介します。

 

スーパーでは見かけることがほとんどない果物の“カリン”。

 

果物と言っても非常に硬く渋いので、生食はできません。
芳しいカリンの香りを楽しむか、薬用成分を利用するのが一般的です。

今日はその薬用成分を利用しますが、中国では2000年前から咳止めの効果があるとして、漢方の生薬として使われてきたほどなんですよ。

 

このカリンの薬用成分が、風邪の諸症状、咳止めのほかに疲労回復や二日酔いのケアにも効果的なのはご存知ですか?

 

カリンの種子に含まれるアミグダリンという成分は、アルコールに漬けたり熱を加えると、加水分解してベンズアルデヒドに変化します。

このベンズアルデヒドの成分が、咳止めとして優れた効果を発揮してくれます。

 

他にもカリウムやビタミンC、βカロテンやサポニン、タンニンなどが含まれているので、体内に滞った水分を取り除き(利尿効果)、肝臓の働きを良くしたりイライラした気持ちを鎮めてくれます。

 

本日はこのカリンを使った蜂蜜漬けのレシピをご紹介!

 

【材料】
・カリン 2個 皮の色が均一で、触るとしっとりしていて張りとツヤがあり、持ったときにずっしりと重みがあるもの。

 

・蜂蜜  700g

 

【作り方】
・ 口の大きめの瓶を消毒して用意しておきます。

・ カリンはできるだけ薄目に切り、種は別にティーパックなどに詰めます。

・ 瓶にカリンと種子を詰めたティーパック蜂蜜を入れ、カリンが隠れるくらいがベストです。

・ 時々瓶を逆さにして混ぜていくと、次第にカリンのエキスと蜂蜜が混ざり、さらりとした状態になっていきます。

・ ひと月くらいで出来上がりです!

 

お水や炭酸で割れば甘くて香りの良い美味しいジュースになりますし、お子様からお年寄りの方も安心して飲めます。

 

風邪や咳がひどいときには、お湯で割って飲めば喉の炎症を緩和してくれます。

 

お好みで生姜を加えても、体が温まって相乗効果が期待できますね。

 

乾燥が気になりだしたこの時季に、是非カリンを見つけたらお試しください!

 

 

 

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